2013-11-26

「クロフネまんが祭り」③

niga

にがくてあまい」①〜⑦

著:小林ユミヲ

働きウーマンのマキとゲイの美術教師、渚の同棲食ライフのお話。

私はまだ4巻まで読んでいないのですが、渚が作るおいしい料理に毎度ぐーぐー腹が減り、自分も早く何か作りたくなる!ようソソラレ系マンガです。

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アイアムアヒーロー」①〜⑬

著:花沢健吾

謎の感染症が日本中?世界中を襲って偉いことになっている中、だめな漫画家アシスタントが猟銃を手に生き延びて行く話。

13巻にてだいぶ展開が変わってこれからまた面白くなって行く予感!!早く続きが読みたい!

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アシガール」①〜③

著:森本祥子

おしゃれに興味なしだけど、運動馬鹿の女子高生の唯がひょんなことで戦国時代へタイムトリップ。その先にで出会った若殿に一目惚れ!そして足軽になって彼の近くへーーーという話。

どーしようもないダメ人間な上にアホすぎる唯がこれまたおもろい!!

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「東京喰種」①〜⑨

著:石田スイ

人間を食べて生きる喰種(グール)と喰種(グール)と人間のハーフと人間との生きる戦いを描いた作品。

1巻の衝撃、スピード感が半端じゃなくて、気づいたらどんどん飲み込まれてしまった。。。この手の作品ってありがちなんだけど、ついついねー。

from オオマチ

2013-10-11

最近読んだ本。

最近読んで面白かった本を紹介したいと思います。

・ロスジェネの逆襲
著者池井戸 潤

半沢直樹シリーズ第3弾。半沢の出向先の東京セントラル証券に電脳雑技集団なるIT企業から東京スパイラルというIT企業を買収するにあたり、アドバイザーになってほしいという仕事が舞い込む。チームを編成し仕事に取り組む半沢。その矢先、出向元の東京中央銀行にその案件を横取りされてしまう。しかし、銀行に盾突くことは半沢の立場が危うくなってしまうことに。はたして倍返しなるか!?


・祈りの幕が下りる時
著者:東野圭吾

加賀恭一郎シリーズ。ある女性舞台演出家のもとに幼馴染が訪ねてくる。数日後その幼馴染が遺体となって発見される。様々な人生が絡み合い捜査は困難を極めるが、捜査を進めるうちに加賀の亡くなった母親とのつながりが…。人情ものの物語です。


・ぼくは麻里のなか

作者:押見修造

引きこもりの青年。楽しみはいつもコンビニで見かける名も知らない女子高生を尾行すること。その日も尾行していたが突然気を失う。翌朝、目が覚めると見知らぬベッド。鏡を見るとその女子高生、麻里になっていた!?はたして麻里の意識はどこに行ってしまったのか?



hayashi

2013-10-11

「クロフネまんが祭り」②

ご無沙汰です。
また私のお勧めのまんがのご紹介です。

七つの大罪」①〜④
著:鈴木央
今まで読んだことありそうな内容ですが、アドベンチャー&ファンタジー好きにはやはりたまらない作品です。展開も早いし、飽きないです。またちょいラブが胸キュンねーー!!
書き込みもすばらしく、第5巻が気になります。

ゴーグル
著:豊田徹也
画力、ストーリーすべて完璧ですばらしい作品集です!!!
読み終わったあとの幸福感。こういう作品を本当に探してました。
大友克洋さん系の絵のテイストがまたたまりませんでした。
漫画のよさってこういうことだよなと改めて感じました。
まだの方はぜひ!

竜のかわいい七つの子
著:九井諒子
こちらも短編集。
各話テイストが違うのですが、読み終わったらほんわかするすてきな内容です。
そしてもっと続きが読みたくなります。彼女の他の作品もチェックしてみようと思います。

 

オオマチ

2013-06-27

「クロフネまんが祭り」

「クロフネまんが祭り」と題しまして私の最近のオススメまんがをご紹介致します。

『亜人』①〜②
著: 桜井画門,三浦追儺
アフタヌーンで連載中。
作品の中では亜人はいわゆるスタンド的な存在として登場してきます。
まだ作中ではどーいうものかは未解決な状態ですが、スピード感があるのでグイグイひきよせられ、先の展開が気になってしまう作品です。

『オハナホロホロ』①〜⑤
著:鳥野しの
FEEL YOUNGにて連載中。
シングルマザーの女子とその子供と友人の女子の同性愛、友情愛の同居生活の話。
彼女らを取り巻く人々のキャラも素敵でほっこりします。

『悪の華』①〜⑧
著:押見修三
別冊少年マガジンにて連載中。
いなかの閉鎖された空気に耐えられなくなった高校生たちが大爆発して、、そして第2章?へ突入の都会編です。第1章と同じ方向へ行くのかどうなるのか気になります。
これは他のスタッフから進められた作品です。 

『&』①〜⑥
著: おかざき真理
FEEL YOUNGにて連載中。
突っ張った医者と恋愛べたな女の子がお互いにひかれあっていく中にいろいろ展開が、、、また登場する他の女子たちもたくましく生きる道を見つけていくぞっ的な女子力ファイトな作品です。もちろん、女子にはたまらない胸キュンシーンが盛りだくさんで息ができません!!

『高校球児ザワさん』①〜⑫
著:三島 衛里子
12巻で完結。しかし私はまだ途中までしか読んでいません。
タイトルのとおり、普通の高校野球部に所属している女子の選手のザワさんを中心に独特の雰囲気で高校生の野球生活を描いた作品です。
もちろん女子だからって試合にはでないです。かなりリアルなお話なんだけども、このザワさんが見せる女子ぷりがまたいいんですわ!!

気になる作品があったらぜひ読んでみてください!

from/オオマチ